投稿日 :2018年4月11日

作成者 : knowslearning カテゴリー : KNOWS Now!

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[ KNOWS Now! ]━
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東京では、桜の開花が例年より1週間以上早く、気温も高かったためか4月に入ってからは、盛りを過ぎたその花びらが川の淀みや池に花筏をつくっていました。

 

桜の開花は、各地域で春の到来の象徴として期待され、喜びをもたらせてくれる風物詩になっています。その華やかな色と一斉に咲き誇る樹勢は、新しいスタートに“色を添えて”くれます。

 

真新しい靴やスーツ・制服で街中を歩いている新入生や新入社員には、慣れないための不安や戸惑いがあります。わたしたちは、彼らの心中を思いやり温かく迎えて、共に笑顔のコミュニケーションをしたいと思います。

 

さて今号は、前号に引き続き文部科学省後援となりました第7回全国大会についてお知らせします。

 

◆◆◆◆目   次━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆◆

Ⅰ 第7回全国大会について(第2報)

Ⅱ 「花によっては死を誇りにするものもある。・・」

           岡倉天心著「茶の本」からの一節    

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Ⅰ 第7回KNOWS教育研究会全国大会について(第2報)

 

日 時 平成30年8月5日(日)10時00分〜17時00分

会 場 日本教育会館

〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋2−6−2

(東京メトロ半蔵門線神保町徒歩3分、東西線竹橋徒歩5分)

参加費 4000円

(前日に懇親会があります。会費5,000円程度)

 

内容は、学修デザイン学研究についての基調報告と学校や塾、そして社会教育からの実践による研究協議です。

 

またワークショップでは、日本カタン協会からスタッフをお招きしてボードゲーム「カタン」の体験を指導していただき、「カタン」によるコミュニケーション力の育成についても考えたいと思います。

 

申し込み方法や詳細な内容については、順次メルマガに掲載いたします。

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Ⅱ「花によっては死を誇りにするものもある。日本の桜がそうで、彼らはいさぎよく風に身をまかせるのである。」

          岡倉天心著「茶の本」第6章 花より

 

「第6章 花」の最後の文章は、(花吹雪は)「一瞬、宝石をちりばめた雲のごとく空を舞い、水晶のような流れの上で跳ね、それから、笑う波の上に浮かんで流されながら、言うようにみえる。『さらば春よ。われら永遠に旅立つ。』」

 

「岡倉天心『茶の本』をよむ」の著者田中仙堂は、この文章について、「散ることは終わりではなく、散ることは永遠に連なることであると花自身も知っていると主張している・・。」と書いています。

 

岡倉天心は、1862年に横浜で生まれ、東京美術学校校長を経て、横山大観らと日本美術院を創立。ボストン美術館東洋部長としても知られ、1913年に亡くなりました。

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35号の発行予定は4月下旬となります。